2人目不妊治療の記録@ファティリティクリニック東京(恵比寿)

5年間の不妊治療を経て、2017年に第1子を出産。2人目を目指して不妊治療をスタートしましたので、その記録を残したいと思います。

2018/3/28 中間報告メール

受精と培養の状況を知らせてくれる中間報告メールが届きました。

 

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採卵時 (D 0) に成熟卵と判定された卵子の個数は2個です。
採卵の翌日、受精確認時 (D 1) に受精したと判定された受精卵は1個です。
受精確認の翌日 (D 2)、分割が確認された受精卵(胚)は0個です。

ただし、受精した卵子は全て異常受精となっておりますので、今周期での胚凍結は実施できません。                    

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ま、まさかの0個…

第一子の不妊治療時代も含めて今まで数十回の採卵をしてきましたが、受精卵0個という結果は初めてです。落胆もありますが、驚きのほうが大きいです。

 

今回初めてレトロゾールを1日2錠にしたのが良くなかったのか、それとも単純に私の年齢(つまり老化)のせいか、原因なんて特定できないのは分かっていますが、色々と考えてしまいます。。

 

次回の凍結胚説明での受診時に聞いてみようと思います(そもそも凍結胚がないので、凍結胚説明の項目で予約する必要すらないのでは…)。

 

まだまだ道のりは長そうです。