2人目不妊治療の記録@ファティリティクリニック東京(恵比寿)

5年間の不妊治療を経て、2017年に第1子を出産。2人目を目指して不妊治療をスタートしましたので、その記録を残したいと思います。

2018/3/30 凍結胚説明

予約 15:00

診察 15:13

会計 15:39

 

今日は凍結胚説明です。とはいえ、凍結胚0個なので説明のしようもないだろうと思っていたら、受付の方から「今日は培養士による説明はなく、すぐに医師の診察になります」とのことでした。

 

診察はS先生。

私は、今回初めてレトロゾールを今までの1錠×5日から2錠×5日のしたので卵子が急成長し過ぎたのが原因ではと考えていました。1月の採卵時はD17が採卵日でしたが、今回はD11が採卵日。D9で最も大きい卵子は24mmまで成長してました。計画以上に卵子が大きくなっていたように思えました。

 

その点については、S先生からレトロゾールは全く関係ないとキッパリ回答。となると、やはり高齢のせいなのか…原因が特定できないのも辛いです。

 

S先生から飲み薬のDHEAを勧められたので購入することにしました。不妊治療歴は長い自分ですが、サプリ系はあまり信じてなく、葉酸以外で妊活に向けたサプリを飲むのは初めてです。今後の変化に期待します。

 

 

次月も採卵したい旨を伝えて本日の診察は終了。

 

お会計では、凍結胚0個なので凍結費用分が返金となりました。

 

会計①(3/26分の返金): -54,000円(合計: 883,288円)

会計②(3/30分の会計): 6,480円(合計: 889,768円)