2人目不妊治療の記録@ファティリティクリニック東京(恵比寿)

5年間の不妊治療を経て、2017年に第1子を出産。2人目を目指して不妊治療をスタートしましたので、その記録を残したいと思います。

2018/2/3 D15

本日の予約 10:00

 

採血 9:23

診察 11:02

会計 12:08

 

採血結果

E2: 2251.000 pg/ml

P4: 0.761 ng/ml

LH: 12.850 mIU/ml

 

今日の超音波は、初めての若い女の先生でした。昨年から入った新人とのこと。診察はS先生。

 

卵子は大きくなってきている。合計6個は変わらず、右が5個(23, 23, 20, 18, 14)と左に1個(25)。採卵は2/5に決定。

ただし、内膜が薄いので新鮮胚移植はせずに、全胚凍結にします、とのこと。

 

 

この周期で採卵&移植までする心積もりだったので、内膜の状態次第では移植できないという事態を全く想定していませんでした。今月中には保育園の入園結果と合わせて、早々に移植後の妊娠判定も出ると淡い期待もしていたので、移植できないというだけで一気に暗い気持ちになりました。

 

つまり、採卵して受精した分割胚は全て凍結となります。来月に移植するか、採卵するか、それとも子宮を休ませるかは、今後の結果次第とのこと。

 

 

看護師さんに注射2本(HMGフェリング225、ガニレスト)と採卵の説明を受けて終了です。

 

会計: 26,568円(合計: 151,804円)