2人目不妊治療の記録@ファティリティクリニック東京(恵比寿)

5年間の不妊治療を経て、2017年に第1子を出産。2人目を目指して不妊治療をスタートしましたので、その記録を残したいと思います。

2018/2/5 D17 採卵1回目

ついに採卵日当日です。

 

受付 8:10 

採卵スタート 8:40

診察 13:38

会計 13:59

 

 

担当は院長先生でした。

数年ぶりの採卵なので、処置台に乗った時はやや緊張しました。採卵当日の全体的な流れは変わらず。

 

プロポフォールという麻酔を打たれて、目が覚めた時には終了していました。その後しばらくベッドで横になり、消毒等を終えて1階にあがります。

 

このプロポフォールという麻酔のせいか、いつも採卵後の目覚めは気持ちよいです。と思って調べてみたら、やはり常習性があるらしく、マイケル・ジャクソンが死に至ったのもこのプロポフォールの過剰摂取が原因だそうで…

 

 

13時ごろに診察で呼ばれ、院長先生から本日の結果報告。採卵できた卵子の数は3個とのこと。6個見えていたので、せめて4個は期待していましたが玉砕…なお、一番大きかった卵子は空だったそうです。

 

今周期は内膜が6mmと薄いので移植は見送り。次周期に移植するか採卵するかどうかは、今後の受精卵の育ち具合次第となります。

 

 

会計: 302,400円(合計: 454,204円)