2人目不妊治療の記録@ファティリティクリニック東京(恵比寿)

5年間の不妊治療を経て、2017年に第1子を出産。2人目を目指して不妊治療をスタートしましたので、その記録を残したいと思います。

中間報告メール

ファティリティクリニック東京では、希望すれば採卵後の受精状況をメールで教えてくれます。

 

本日、中間報告メールが届きました。

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採卵時 (D 0) に成熟卵と判定された卵子の個数は3個です。
採卵の翌日、受精確認時 (D 1) に受精したと判定された受精卵は3個です。
受精確認の翌日 (D 2)、分割が確認された受精卵(胚)は3個です。
:  2細胞、6細胞、8細胞

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とりあえず採卵できた卵子が3個とも受精して分割までは確認できたようです。もちろん、このまま全てが凍結できるとは限りませんが、少ないながらも3個全てが分割まで至ったことは素直に嬉しいです。

 

こうして一喜一憂を繰り返すのが不妊治療だなと昔の記憶がよみがえりました。